よくあるご質問


DM(ダイレクトメール)の制作に関して
宛名データは用意してもらえますか?
はい、取り扱っております。公開されている企業などの法人データを宛名データに利用したいという場合に限り、当社にて抽出、ファイル作成作業(エクセル、アクセス、CSV)を代行可能です。お気軽にご相談ください。業種別・用途別などもご相談ください。

ページTOPへ戻る

デザインから印刷・発送まで、全てお願いしたいのですが。
弊社の担当営業とクリエイティブディレクターがお伺いし対応いたします。

ページTOPへ戻る

休眠顧客への効果的なDM(ダイレクトメール)送付とは?
新規顧客を獲得するには相当のコストと努力が必要です。 その点、過去にお取り引きのある休眠顧客に働きかけて、もう1度振り向いてもらう努力の方が報われる公算は大きいですね。

ページTOPへ戻る

オープンハウスへの来店促進DM(ダイレクトメール)はどう作る?
集客とか来店を促進するためのDM(ダイレクトメール)には注意ポイントがいくつかあります。どんなDM(ダイレクトメール)を打てば良いのかお悩みの方も是非一度ご相談ください。当社のアドバイザーが必ず良いものを提案させていただけると思います。

ページTOPへ戻る

シリーズDM(ダイレクトメール)とは? 良い事例があれば教えて
1人の同じお客さま(ターゲット)に対して、何回も連続でアプローチする「シリーズDM(ダイレクトメール)」は、一発のソロDM(ダイレクトメール)よりも効果があります。しかしコストも余分に かかるので、ただ出せばいいというものではありません。それなりの基本というかセオリーというものがあります。

ページTOPへ戻る

オフシーズンにお客様に来店していただけるDM(ダイレクトメール)とは?
以前、箱根の温泉旅館の女将さんから同じような相談をお受けし、DM(ダイレクトメール)を実施して好評をいただいたことがあります 。その他、過去の事例など沢山ありますので、是非一度ご相談ください。

ページTOPへ戻る

顧客の脱落を食い止め、維持するにはどうしたらいい?
顧客の減少は、DM(ダイレクトメール)を実施する企業にとっては大問題ですね。でも、これは避けて通れない重要課題でもあります。顧客をいかに保持していくか、できれば少しでも増やしていく方策はないか、など考えることは沢山あります。当社アドバイザーの知識と経験を生かして全力で取り組んで参りますので是非一度ご相談ください。

ページTOPへ戻る

封入物を増やしたい
手封入ですと何種類でも増やすことができます。機械封入におきましては6種類まで可能です。また、封筒に印字された氏名と、書類に印字された氏名を照合して封入することも可能です。封入のパターンも臨機応変に対応できますので、是非一度ご相談ください。

ページTOPへ戻る

例)町のケーキ屋さん DM(ダイレクトメール)の予算ってどれくらいかかるの?
一概にいくらというのは出せませんが、送付する通数やハガキの形式、封入物などにより様々です。簡単なお見積りもすぐにお出しできますので、是非一度ご相談ください。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)のコストを安く抑える良い方法があれば教えて
DM(ダイレクトメール)の費用をできるだけ低く抑えたいというのは、経営者ならずとも企業として当然の願望だと思います。まず最初にDM(ダイレクトメール)の費用には大きく分けて5つの項目があることを知っておいてください。「制作費」・「印刷費」・「リスト費」・「封入作業費」・「郵便料金」これが基本です。この5つの項目を全てアウトソーシング(外注)にすると当然費用は上がっていきます。コストを下げるにはこの5つの項目をひとつでもいいので自分達でやってみることです。

ページTOPへ戻る

ラッピング形式でやりたい
定形サイズからA4サイズまで対応できます。ラッピングにも紙ラッピングやフィルムラッピングなど目的に応じてさまざまな手法があります。お客様のご要望に出来る限りお応えいたしますのでご安心下さい。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)には締切日があったほうが良いと聞くのですが、本当ですか?
DM(ダイレクトメール)に締切日があると、ない場合に比べていい結果が期待できます。やはり人間の心理として、「いつでも出来る」と「いつまでにやらないといけない」では心理状態は相当違うものになってきます。「今週中に提案書を作って」と「今度、提案書作っておいて」と言われた場合あなたはいつやりますか!?

ページTOPへ戻る

セミナー用集客DM(ダイレクトメール)の作成を方法を教えて
最初はお金をあまりかけないで、少ないロット(せいぜい1000~2000通くらいまで)の通数で様子を見るのが無難ですね。不特定多数に送るのは決して懸命な選択ではありません。まずは、少数で様子を見て、ターゲットをより絞り込むことが出来れば、もう半分は成功したようなものです。

ページTOPへ戻る

チケットや金券を使ったDM(ダイレクトメール)の方法を教えて
DM(ダイレクトメール)の中にチケットや金券を入れて送るのは、とてもいい発想で、すぐれたアイディアだと思います。チケットや金券は、DM(ダイレクトメール)のレスポンス率を高めるために非常に有効な特典の方法です。当社で実践している良い方法をひとつお教えいたします。サイズは日本の紙幣のサイズと同じにすることです。その理由は、金券でもチケットでもそうですが、サイフの中にお札と同じように入れて持ち運ぶことができるからです。このことは意外と知られていませんが、実に重要なポイントです。もしも、チケットや金券がふつうのチラシくらいの大きさだったらどうでしょう。誰も持ち歩いてくれませんね・・・

ページTOPへ戻る

ローコスト手作りDM(ダイレクトメール)の作り方のコツを教えて
DM(ダイレクトメール)を成功させるためには「3つのポイント」が必要だと言われています。その3つのポイントとは、まずDM(ダイレクトメール)を送る相手先のデータを充実させること、何か魅力的な特典を用意すること、そしてお客様の心をとらえるDM(ダイレクトメール)を作る(クリエイティブ)ことです。これら3つのポイントを、お金をかけないで実現するためにはどうしたらいいでしょうか。ズバリ、自分たちの手で全部やってしまうことです。真の意味での「手作りDM(ダイレクトメール)」ということですね。形態としてはハガキをお薦めします。郵送料が最も安く、往復ハガキにすればレスポンス機能も備えています。また、少しコストはかかりますが、圧着式ハガキを利用すれば、情報量もグっと増やすことが可能になります。

ページTOPへ戻る

今のネット時代でDM(ダイレクトメール)!?Eメールで十分な気がするのですが
若い人たちにとってみれば、DM(ダイレクトメール)は時代遅れのように感じられるかもしれませんね。EメールはDM(ダイレクトメール)に比べて、早く、安く、しかも簡単にメッセー ジを相手のところに届けることができます。一言で言うと「便利」です。でも、DM(ダイレクトメール)ならではの長所もたくさんあるのです。
DM(ダイレクトメール)の最大の強みは、印刷物や立体的な見本などの実物をそのままお客さまの手元に届けることができることです。Eメールでは、それができません。画面上で見ることができるだけです。デジタル技術がどんなに進んでも、DM(ダイレクトメール)の手触り感や匂いといったテイスト、材質や折り方を工夫したDM(ダイレクトメール)の立体表現を超えるのは至難の技かもしれません。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)を使って他との差別化を図るには?
ずばりDM(ダイレクトメール)の中にもうひとつの会社(お店)を作る事です。もしホームページをお持ちでしたら、そのホームページであなたは他とどのような差別化を図っていますか?要領はそれと一緒です。差別化を図りたい部分をより強調する事によりターゲットになる方は「何かが違う」と感じる物です。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)送付用のリスト整備の方法を教えて
まずはハウスリスト(あなたのお持ちのお客様データ)を最重要リストとして下さい。いま、どんなデータが手元にあるのかを点検し、それらがちゃんとパソコンに入力してあるかどうか確認してみてください。すべてはそこから始まります。大切なのはお客様のデータをいつもきちんと入力・整備しておくことです。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)の開封率が上がるドアオープナーとは?
「DM(ダイレクトメール)に入れておく立体的なもの」というのは、ドアオープナーと呼ばれているものです。うまく活用すると、開封率を大幅にアップさせ、引いてはDM(ダイレクトメール)のレスポンス率向上にもつながります。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)作成時の効果的なアプローチの活用方法を教えて
ズバリ、特典を盛り込むことです。「特典」はDM(ダイレクトメール)の華(はな)といわれ、確実にレスポンス率を上げる手段でもあります。特典を知ることは、DM(ダイレクトメール)マーケターの必須条件です。

ページTOPへ戻る

デザイナーやイラストレーターなど色々な方が制作に関わるようですが、技術者を集めないとDM(ダイレクトメール)は作れないのでしょうか?
あなた自身が、あるいはあなたの会社にデザインやコピー、イラストに通じている人がいれば内制化しても構いません。でもやはりプロに依頼する方が仕上がりがキレイで、魅力的なDM(ダイレクトメール)になります。ある程度、専門技能を持ったスタッフを抱えている会社では、コンセプトワークやおおまかなレイアウトやコピーを作り印刷原稿を外注することもあります。特に挨拶状は、熱い思いを顧客に伝えるために社長自ら書く企業も少なくありません。

ページTOPへ戻る

コスト・費用に関して
とにかく費用を抑えて安く送りたい
弊社は各運送キャリアにおいて「最大割引価格契約」をしております。ですので小ロットでも低コストで発送できるのが主な特徴です。また、DM(ダイレクトメール)発送時のコストは、発送料金と作業料の2種類に大別できます。例えば、郵便料金には、膨大な規定があります。当社ではその規定を理解した上で、最新かつ最適の方法をご提案させていただきます。作業料に関しては、予算をお聞かせいただければ、切り口をかえて検討してみます。例えば、DM(ダイレクトメール)を今まで封筒で送っているのならば、フィルムによる発送等と比較し検討いたします。

ページTOPへ戻る

高くてもいいので、ラベル貼りや封入をキチンとやって欲しい
「しっかりラベル貼りや封入をして欲しい」とご希望されるお客様は、大抵既存の発送委託先に不満を持っている方が多いです。弊社は封入やラベリングのミスをなくすために、二重チェックや人による個別確認作業などを行っております。コストを下げるならば、機械化による発送作業が最適ですが、ミスを絶対に防ぎたいならば、「機械+人」の組み合わせが最適です。

ページTOPへ戻る

記載されている料金にオプション料金が加算されたりしませんか?
当サイトで表示している金額は全て『税込み』金額です。特別な仕様変更がない限りは金額の変更はございません。変更などがある場合は事前にご報告をさせていただき、ご理解を頂いた上で作業を進めさせていただきます。

ページTOPへ戻る

料金を後払いにしたい
申し訳ございません。初めてご注文いただく場合は全ての料金を前払いとさせていただいております。定期的なご注文や2回目以降のご注文に関しましては、お支払い方法のご相談も承れる場合もありますので、お気軽にご相談下さい。

ページTOPへ戻る

発送・配送方法に関して
対応地域は?
全国一律料金で対応可能です。海外への発送は行っておりません。

ページTOPへ戻る

発送のみでも受けていますか?
もちろんお受けしております。お客様で既に全てのご準備されているのであれば発送のみも承ります。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)を送る際に気をつける点は?
郵便法や個人情報保護法など法的な遵守事項はもちろんですが、発送依頼側からは見えないことでも、DM(ダイレクトメール)を受け取る印象が異なってしまう点がいろいろあります。例えば、宛名の記載方法、封入順序、宛先不明の処理や発送先変更依頼などがそれにあたります。弊社では、お客様のDM(ダイレクトメール)戦略を成功へ導くためそれらのノウハウやテクニックをアドバイスさせて頂きます。

ページTOPへ戻る

送付先のリストが無いけどDM(ダイレクトメール)を出したい
弊社ではDM用法人リスト販売も行っております。精度の高い法人情報サービスがお客様の“新規拡大”にムダやロスのないデータ戦略を提案し、ピンポイントで効率的な反響と戦略を実現します。弊社にて抽出、ファイル作成作業(エクセル、CSV)を代行可能です。業種別・用途別など細かいご指定も承れますのでご相談ください。

ページTOPへ戻る

注文を少し多く付けたら、対応できないと断られる事が増えてきた
発送会社にはそれぞれ得意、不得意な分野があります。依頼しようとしている内容によって、発送会社を使い分けるのも1つの方法ではないでしょうか。弊社では様々なニーズにこたえられるよう日々努力しております。

ページTOPへ戻る

配送の運送会社はどこを使っているのか
日本郵便・ヤマト・佐川・西濃・日通をメインに各社と「最大割引契約」を結んでおります。また、首都圏や2府6県に関しましては独自の配送ネットワークにより正確にお届けしております。

ページTOPへ戻る

封入方法を細かく指定したい
例えば、首都圏と関西圏で各々封入物が変わるなど細かい対応も行なっておりますし、各発送先に対して封入物を変えることも可能です。DM(ダイレクトメール)の効果検証のために、それぞれの発送先に色の違うDMを封入する等対応させていただいております

ページTOPへ戻る

発送されているか確認できますか?
ヤマト運輸のメール便であればバーコード管理にて追跡調査をお客様にてご確認できます。また、通数と発送日を明記した各配送会社の受領伝票(郵便局は領収書)も提出できますので、ご安心ください。

ページTOPへ戻る

営業時間・制作・発送のスケジュールに関して
納期はどれくらいかかりますか?
DM(ダイレクトメール)制作作業(印刷・宛名印字・封入など)も含まれる場合、5~7営業日が発送の目安となります。(数量・時期により変わる場合がございます)その他、お急ぎでご希望などの対応も出来る場合もございますので、ご相談下さい。

ページTOPへ戻る

お盆や正月でも対応してもらえますか?
弊社は原則年中無休となっております。しかし、作業場、又は運送キャリアによっては休みの時期がございます。ご指定の日時にDMを発送できるか否かが一番大切な点ですので、そちらは臨機応変に対応いたしますのでご安心ください。

ページTOPへ戻る

今すぐ送りたい!
弊社は広告代理店様からなどもご利用いただいておりますので、「お急ぎ案件」は大得意です。本当に今すぐ依頼したい場合はメールではタイムロスもあるかと思いますので、電話にてご連絡ください。全力でお客様のニーズにお応えします

ページTOPへ戻る

指定日に間違いなく送りたい
必着日から逆算して作業工程を組んで計画配送を行ないます。間違いなく届いたか否かを確認する仕組みもありますので、お問い合わせください。必要であれば、発送先の方に受け取り確認サインを頂くこともできます。

ページTOPへ戻る

大部数を送りたい!
弊社では大部数の発注受け入れも万全の体制を整備してお待ちしております。一日で何百万通の発送も可能ですので、ご安心してお任せください。

ページTOPへ戻る

担当営業に関して
すぐに連絡が欲しい
「03-5312-7722」にご連絡いただければ、その場で対応させていただきます。また、クライアント様にはご担当させていただくアドバイザーの携帯電話番号をお伝えさせて頂きます。

ページTOPへ戻る

とりあえず話を聞いてみたい
お電話、メールどちらでお問い合わせいただいてもOKです。日時をご指定下さい。また、ご希望であれば当社のアドバイザーがお伺いいたします。電話にてお話を伺うことも可能ですが、詳細を伺わずに適当なことを申し上げるわけにもいきませんので、基本的に一度お話を伺えればと考えております。

ページTOPへ戻る

すぐに対応して欲しい
年中無休でご対応させていただいております。ご連絡をいただければ、速やかにアドバイザーよりご連絡申し上げます。

ページTOPへ戻る

安全性に関して
個人情報の取り扱いはどうしていますか?
セキュリティは万全を期しております。安心してお任せください。併せて【個人情報保護方針】もご覧ください。

ページTOPへ戻る

全てを任せて安心して送りたい
弊社の担当アドバイザーがお客様のご意見・ご要望をお伺いいたしまして、クリエイティブディレクターと打ち合わせの後、制作作業に取り掛かりますのでご安心下さい。もちろん印刷前にお客様に確認をしていただく事も可能です。

ページTOPへ戻る

再注文がちょっと不安
弊社は、特徴をもった同業社どうしでグループとして事業提携しており、作業内容によっては、適切な業者を選定して作業を行ないます。お客様には提携先を明らかにしてご了解をいただいておりますし、提携先の作業現場の見学なども含めて、お気軽にお申し付けください。提携先の事故も弊社の責任と見なし、厳格に管理させていただきます。

ページTOPへ戻る

封入作業などの作業場所が分からないのは不安
DM作業は基本的に都内の作業所で行ないます。大型の梱包作業は物流センターで作業しますが、作業内容によっては作業所で行なうこともできます。作業所で行なう場合のメリットは都心に位置しておりますので入局も早く、確認(見学)しやすいという点です、逆にデメリットは物流センターと比べ作業現場が狭いという点です。物流センターで行なう際のメリットは倉庫、作業場所とも十分なスペースが確保できているという点です、デメリットは特にありません。

ページTOPへ戻る

セキュリティ対策について
弊社は国内基準(Pマーク)ではなく、国際基準である【ISO27001】の認証を受けておりますので、セキュリティ対策は万全です。Pマークは個人情報に関する基準ですが、【ISO27001】は情報セキュリティ全体に関するものです。

ページTOPへ戻る

その他
発送のみでも受付可能ですか?
もちろんお受けいたします。お客様で既に送付物、送付リストをご準備されているのであれば発送のみも承ります。

ページTOPへ戻る

注文方法がわかりません。
お電話「03-5312-7722」もしくはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

ページTOPへ戻る

発送枚数は何枚から注文できますか?
基本的には最低1000枚からとなっております。小ロットでのご注文お受けできる場合もございますので、是非一度ご相談下さい。

ページTOPへ戻る

お問い合わせフォームの入力方法がわかりません。
お電話「03-5312-7722」でも承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ページTOPへ戻る

発送するまでの間郵送物を保管しておいて欲しい
作業場に保管スペースを充分にとっておりますので可能です。セキュリティーシステムも万全ですのでご安心してご相談ください。

ページTOPへ戻る

宛名印字用データはどのように作ればよいですか?
エクセル、CSVもしくはテキストファイルにてお願いいたします。他のファイル形式の場合は、事前にご相談ください。宛名印字用データの項目は「郵便番号、住所、氏名、(顧客コード)」でお願いいたします。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)以外の物も送りたい
弊社はDM(ダイレクトメール)だけでなく様々な物を発送、保管することが可能です。「のぼり」「チラシ」「POP」など個別に弊社にお送りいただいた販促グッズを、例えば「のぼり1つ+チラシ2000枚+POP3個」などと、各支店分だけ取り出して1つにまとめて発送することも可能です。

ページTOPへ戻る

印刷も一括で請け負ってほしい
単色(一色)~フルカラー印刷のサイズはA3サイズまで可能です。特殊印刷なども対応可能ですのでなんなりとご相談ください。

ページTOPへ戻る

キャンペーン企画などの事務局を代行してやって欲しい
ユーザー様からのお問い合わせから抽選会、商品の発送までトータル的なサービスをご提供しております。今までに産まれた新しいアウトソーシングサービスにつきましても、お客様からの要望を基に開発されたものです。お気軽にお申し付けください。

ページTOPへ戻る

失敗しない業者の選び方が分からない
一つ、何も聞かずに「安くします」と言う。二つ、専門用語を多用する。三つ、出来ない事も出来ると言う。四つ、問い合わせの返事が1日以上来ない。五つ、Pマーク(プライバシーマーク)の取得だけでは安心できない。以上の5点に気をつけて業者選びの参考になさってみて下さい。1点でも不審な点があるようでしたら、考え直した方が良いかもしれません。

ページTOPへ戻る

郵送した住所データは返却してもらえますか?
お客様へ返却の際に紛失などの恐れがございますので、原則弊社にて破砕させていただております。

ページTOPへ戻る

キャンセル・データ変更はいつまでできますか?
メールでのご連絡ですとタイムラグが生じますので、ご入金までに必ずお電話にてご連絡ください。正式発注後はキャンセルできませんのでご了承ください。データ変更に関しましては原則正式発注後は出来ませんので、ご了承下さい。正式発注後でも、ごく稀に変更が可能な場合もございますので、お電話にてご連絡下さい。

ページTOPへ戻る

在庫が少なくなったら自動的に発注して欲しい
自動発注システムにより対応いたします。インターネット上から状況を把握することも可能ですし、在庫が●個(例50個)以下になったらお知らせする形や、来月の使用数を予測して発注をするシステムも構築できます。

ページTOPへ戻る

在庫の管理もして欲しい
弊社独自の在庫管理システムでお応えいたします。インターネット上から在庫状況を把握することも可能です。また、資材が足りなくなった際にアラートを出すこともできます。自社内でシステムを作りますので、世間一般の相場より安く在庫管理システムを構築できると思われます。

ページTOPへ戻る

全国のイベント企画で使用する制作物を持ち回りで使用したい
お届けから引取、保管まで対応いたしますが、ご相談いただければ、もっとコストを詰めることができるかもしれません。異なる制作物や販促グッズを一括で運ぶなど、いままでもコストを削減してきた実績がございます。

ページTOPへ戻る

ネットショッピングを運営してますが、DM(ダイレクトメール)をやると反応はあるのでしょうか?
「量」ではなく「率」であれば、反応がくる可能性は低くありません。ただし、その際にはセグメントが重要になります。顧客の購入履歴からライフスタイル を推測し、顧客に合った商品や表現のDM(ダイレクトメール)を送れれば、レスポンス率は向上します。結果として、無駄なDM(ダイレクトメール)が減りますので大幅な経費節減も可能です。

ページTOPへ戻る

リーチコストに差があるのでハガキDM(ダイレクトメール)で十分と考えているのですが?
DMの商品が顧客にとって分かりやすいものであればハガキDM(ダイレクトメール)で充分と思います。商品が顧客にとって初めてのもの、分かりにくいものであれば、封書DM(ダイレクトメール)をお勧めします。あくまでも基本コンポーネントで顧客に納得していただく、顧客を説得しきるためにはスペースや経費は必要です。かけたコストの分だけレスポンスは高くなるのもDM(ダイレクトメール)なのです。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)を出そうと思っています・・・自分では殆ど見ず捨てています。出すメリットはありますか?
あなたがDM(ダイレクトメール)を捨ててしまうのは、あなたに関係のない商品や企業だからではないからでしょうか?反対にあなたの好きなコトのDM(ダイレクトメール)であれば自然と開くのではないでしょうか?要するに、DM(ダイレクトメール)を送るリストを慎重に選べばDM(ダイレクトメール)は成功します。併せて、DM(ダイレクトメール)対象者の視点でDM(ダイレクトメール)を作る・・・どれも確かに手間です。しかし仕事とは手間のかかるもの。手間をかけて得た成功は、次からは手間でなく楽しみに変わるのです。

ページTOPへ戻る

記念切手は使えますか?
使えます。但し、2つの注意点があります。まずは、広告郵便物割引が適用されないこと。そして、切手を貼る手間です(余計に費用が掛かります)。良い点もありまして、「ご当地切手」や「記念切手」で、企業のイメージを伝えられる点です。地方の通販会社からくるハガキDM(ダイレクトメール)にはその会社のある県の風物の切手が貼られていたりします。常に新しい、趣向を切らした切手が販売されていますので、そういった切手を利用して、商品を上手く演出している企業も多いです。「経費」と「演出」、「割引」対「切手」でテストしてみると良いと思います。

ページTOPへ戻る

レスポンス率はどのくらいですか?
レスポンスには、本当に様々な要因が影響します。商品そのものの特性や、価格、時期、リスト、DM(ダイレクトメール)の内容など、要因を挙げていけばきりがありません。ですから、パーセンテージなどの数字は正確に表す事が非常に困難です。仮に「レスポンス率●%以上」などと謳っているようなところは信用できません。

ページTOPへ戻る

DM(ダイレクトメール)の受け取りを拒否はできるんですか?
リスト会社が扱っているリストは、登録者の了解を得ているリストもありますが、了解を得ず慣習的に販売され使用されているものもありました。今後は個人情報保護法の観点から後者のリストは使えなくなります。消費者がDM(ダイレクトメール)の受け取りを拒否する場合、二種類の方法があります。まず日本ダイレクトメール協会のMPS(MailPreferenceService) に登録すること。協会はそれを受けて加盟企業にDM(ダイレクトメール)送付を禁止するよう手配をします。ただし、すべての企業が、ダイレクトメール協会に加盟しているわけではありません。また、特定企業からのDM(ダイレクトメール)を差し止めたいときは、届いたDM(ダイレクトメール)に付箋をつけたり、赤い字で「着信拒否」と書いて投函する方法があります。もしもあなたがそういった返送を受け取ったら、すぐさまデータベースに反映させ、二度とDM(ダイレクトメール)を送らないように手配しなければなりません。

ページTOPへ戻る